派遣社員の業務 『組み立て参考図の変更』

機械設計の派遣社員の業務として設計変更を行わなければいけないのだが、設計変更には、下記の3つの種類がある。

①部品の形状や寸法、誤記を変更する図面変更。
②部品の数量や組み立ての構成である部品表を変更する部品表変更。
③組み立て作業手順や組み立ての重要箇所の指示をする組み立て参考図の変更。

①と③の図面変更と組み立て参考図については設計者自身が設計変更を行うのだが、②の部品表の変更の場合は、設計者がシステム変更をするとミスが多いため設計者自身で通知書を作成してはいけないルールになっていて部品表を変更する専門の部署にお願いをしなければいけない。

先日、部品表の変更を行わなければいけない案件があり、部品表の変更を専門の部署に依頼したのだが、部品表を変更すると部品の個数や組み立ての構成が変わるので組み立て参考図も変更が必要になり部品表の変更と同時に組み立て参考図の変更も同時に発行をお願しなければいけなかった。

組み立て参考図の原本は設計者が修正しなければいけないので、修正を行ったのだが、今回の変更とは別で盛り込みがされていない案件があったのでついでにこの内容も盛り込んで修正を行い発行をお願いした。

そうすると、部品表変更の部署の担当者(おばさん)から

『今回の変更とは関係ない内容は削除して下さい。』 と言われた。

『はぁ~⤴』 設計変更の業務は、原本の変更を行い通知書を作成し社内の回覧を行うと3日ぐらい作業が掛かってしまうので違う内容の変更でもできるだけ1つの通知書にまとめて発行するのが、普通なのになんで?と思って理由を聞くと

通知書には、設計変更の理由を書かなければいけないのだが、今回の変更は部品表変更のボリュームが多く、違う理由を書くとややこしくなるからとのことでした。

『それお前の都合じゃん』と思ったが、依頼して通知書を発行してもらっている立場上強く言えず、

一度システムに登録した組み立て参考図を取り消す(戻す)。

ローカルでせっかく追加したページを削除する。

再度システムに登録する。

通知書を発行する。

通知書を発行した直後に削除したページを再度追加し新しい通知書で発行する。

というクソ面倒な業務を行わなければならなかった。

通知書の理由欄の書き方を少し工夫し受け手に誤解されないようにすれば1つの通知書で済んだ話しである。
他部署の人間に頼むと作業効率がめちゃくちゃ悪くなるので、設計者自身で全て設計変更させてもらえないですかね。

ランキング参加してます。
おもしろくなくてもポチッと応援お願いします。
にほんブログ村 就職バイトブログ 派遣社員へ
にほんブログ村


派遣社員ランキング