派遣社員は交通費が出ない!? 交通費を節約する方法教えます。

改札

派遣社員は交通費が出ないのか?

派遣社員の場合、交通費が支払われない場合が多い言われているが、実際に派遣会社で働いているちょんいえの場合はというと
”全額” 交通費は支払われています。

電車やバスだったら1ヵ月分の定期代が、車通勤している人だったら通勤距離に応じてガソリン代がちゃんと支払われています。

派遣には無期雇用の正社員と契約型派遣の2種類の雇用形態がありますが、雇用携帯によって交通費の出る出ないの差があるかというと、これもありません。
雇用形態の違いについてはこちら
派遣社員と契約社員の違い

上記は、あくまでも ちょんいえが所属している派遣会社での話しです。
というより、派遣でも交通費の支払いはあるのが当たり前だと思っていたのですが、一般事務の派遣の場合、2割ほどしか交通費を支給されていないそうです。

調べてみると大手の派遣会社でも交通費の支払いを”しない”としているところが実際にありました。
交通費が支給されるかどうかは派遣会社によって差があるということです。

交通費の支給が無いような派遣会社は登録自体やめたほうが良いですが、
「交通費」としては支給をしていないけど、交通費を時給に上乗せして給料として支払っているとのたまう営業担当がいるような派遣会社も注意したほうが良いですね。

交通費が事実上込みになっていると勘違いしそうですが、この場合、通勤する派遣社員に対して配慮がされていない会社と思って下さい。

交通費は非課税

給料明細を見ればわかると思いますが、本当に交通費の支給がある場合は、交通費が非課税支給分として記載されています。

一方、時給に交通費が含まれているとする場合は、交通費の欄が無く給与所得に入っているので、給与所得から所得税や住民税が差し引かれた後に交通費の支払いをしなければいけないってことです。

交通費は1ヵ月あたり15万円まで、非課税が認められているのに交通費が課税されてしまっているってことは、事実上交通費では無く自己負担ですね。

交通費は非課税となるので、後で確定申告をして取り戻すことは出来るには出来るのですが
派遣会社に通勤交通費証明書を発行してもらって、税務署に申告をする必要があります。

派遣会社が時給に交通費を含んでいるとしているのは、交通費を分けて管理したくないというのが大きな理由なので、一人に発行してしまうと全社員に展開しなければいけなくなるので
証明書の発行を拒否られる可能性がありますし、
税務署側も派遣会社が給与所得として処理しているのであれば、非課税対象とは認めないとする場合もあるので、申告を行えば必ず還付されるわけではありません。

何より、この事実に気づいて申告までする人がどれだけいるかってことですね。
ほとんどの人が気づかずに交通費分も税金を払っています。

交通費を節約する方法とは?

全ての人に通用するお話しではありませんが、交通費を節約する方法があります。

額自体は大したことなくそんなの知っててやってる人もいるかもしれませんが、意外と気づかない人もいます。

ちょんいえの場合、交通費は支給されるので、派遣会社に1ヵ月の定期代で申請を行っています。

3カ月や6カ月の定期代ではなく、1ヵ月にしているのは派遣会社から1ヵ月の定期でしか申請が認められていないからです。

派遣は契約更新があって、いつ切られるかわからないので、3カ月や6カ月の長い期間で定期を買ってしまうと途中で契約終了になると無駄になってしまうためです。

払い戻しはできますが、手数料を取られたり1ヵ月ごとの定期料金や日割り普通料金で計算された額が差し引かれた金額になってしまい残り日数全額の払い戻しがされません。

あと、3カ月や6カ月の定期代だと結構な金額になって、定期は財布や定期券入れに入れてると思いますが、落としたり盗まれたりすると結構なリスクにもなりますよね。

で、どのように節約するかというと1ヵ月の定期は買わずに普通料金の現金で通勤をします。

いちいち切符を買うのでは無く、今はどこの鉄道会社でもsuikaなどのICカードが利用できるので、現金をチェージして使用します。

下記に現金の場合と定期の場合の料金を比較してみました。

交通費計算2

①の稼働日数が重要なんですが、土日、祝日やGW、お盆、正月の長期休暇と計画的に有給が取れるところだと有給分も差し引くと1ヵ月の稼働日数は平均20日もありません。
②の現金と⑤の1ヵ月定期の年間金額を比較してみると

112560 - 108960 = 3600円

毎日通勤するなら断然定期のほうが得ですけど、1ヵ月の稼働日数が20日も無い場合は年間で 3600円 節約できます。

さらにICカードにチャージして利用する場合は、利用金額に応じてポイントが還元されます。

鉄道会社によって還元率は異なりますが、1ヵ月平均9000円利用でだいたい1000円分のポイントが還元され実質の金額は④の 96430円 となります。
これを1ヵ月、3ヵ月、6ヵ月の定期代と比較すると

1ヵ月定期との年間金額の差
112560 - 96430 = 16130円

3ヵ月定期との年間金額の差
106840 - 96430 = 10410円

6ヵ月定期との年間金額の差
101200 - 96430 = 4770円

実際は、還元されたポイントをそのまま運賃に利用するので、ポイントで利用した分にはポイントは付かないのでもう少し金額の差は少なくなると思います。
(面倒なので、そこまで計算していない)

何も考えず定期のほうが得だと思っているかもしれませんが、現金のほうが特になる場合もあるので、一度計算してみると良いと思います。

但し、定期券の領収書が必要だったり、定期券の提示をしないといけないような会社ではバレるので、ヤメて下さいね。

ランキング参加してます。
おもしろくなくてもポチッと応援お願いします。
にほんブログ村 就職バイトブログ 派遣社員へ
にほんブログ村


派遣社員ランキング