隣の席の正社員も株で副業やってる。損切りしなくて良いの?

派遣先のグループ内の正社員二人が副業として株をやっていると記事にしたが、
記事を見ていない方はこちらをご覧ください。
派遣先の正社員が株で副業やってる。

その二人とは別で同じグループ内で3人目も株をやっていることがわかった。
ちょんいえの隣の席に座っている正社員なんだが、もともとやっていた二人と休み時間に話しをしていた時に、実は僕もやっていますという話しになった。

『あの二人とはやり方が違っていて、ちゃんとチャート見てやってます』と

おっそれじゃぁさぞかし儲かっているんだなと思っていたが、『3社に投資して-6万円』です。

なぜ、みんな3社限定? 流行ってるの?
(恐らく100万円で投資出来る金額が3社で、本人たちは投資分散しているつもりなんだと思う)

まぁ一時的にマイナスになることはあるから、どういう根拠でその会社を選んで、利食いや損切りをどのくらいに設定しているのか詳しく聞いてみると

『特に根拠は無いし、利食いや損切り額は決めてません』と...

あの~利食いはともかくなんで3人共 損切り を設定しないんでしょうか?

取引をする時には、自分なりの予想やシナリオを持って取り引きを行うと思うんですけど含み損を抱えているということは、そのシナリオが外れてしまっているということなのでそのままポジションを持ち続けることは、将来どこまで増えるかわからない損失をズルズルと拡大してしまう状況なので、非常にリスクの高い行為じゃないんでしょうか?

損切りをすれば、当然、資金は減ってしまいますが、損切りをすることによって損失を限定することができるということをこの3人はわかっていません。

株やFXのどの教科書にもポジションを持ったら必ず同時に損切り注文を入れなさいと書いてありますし、損切の重要性は下記の3つだと思います。

損切りをしないといつか大損する

株やFXでも、我慢していればそのうちに相場が元のところまで戻ってきて助かるということはあるとは思います。

損切りは、無駄に終わるものがほとんんどかもしれませんが、この内1回でも元に戻らない相場にぶち当たって、取り返しのつかないところまで逆行する相場になってしまったらそれまで積み上げていた利益を1回の大損で食われてしまい相場から退場になってしまいます。

投資していた会社が業績不振や潰れることだってあるでしょうし、リーマンショックのような世界的な金融危機にあってしまったら終わりですよね?

資金が凍結され取引チャンスを失ってしまう

含み損を抱えた株を損切りせずに持ち続けてしまうと別の資金として使うことはできなくなり資金が拘束されてしまいます。

この会社いいなと思って取り引きチャンスがあったとしても資金が拘束されたままでは、そういった取引チャンスにチャレンジすることが出来なくなります。

損切りを先伸ばしにする行為は大損する可能性を生み出すと同時に、利益が望めるチャンスを逃してしまうことにもなります。

精神的に含み損を見るのがつらくなる

今は10%ぐらいの損失なんで、休み時間に携帯で取引ツールを立ち上げるたびに仲間内で含み損が表示されてもヘラヘラ笑ってられるかもしれませんが、これが50パーセントとか価値が0になっても笑ってられるんでしょうか?

口では楽しいと言っていますが、毎日含み損の値を見ることはジワジワと結構、精神的につらいものだと思います。

最後に

3人いれば、適当に取り引きを行っても一人ぐらいは偶然勝ってたっておかしくないと思うのですが相場の神様は甘くないですね。

この3人がどこまで損失を拡大していき最終的にどのように退場していくのか楽しみであるので、経過を観察していきたいと思います。

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